おなじゆめをみて

主に丈一郎くんと関西Jr.についての覚え書き

春の松竹座千秋楽を終えて

今年も春が終わりました。

 

あんな空気感の現場に実際に入ったのは初めてで。すごくすごかった。ので。備忘録ですわたしがみたこと。感じたこと。
書くのもどうかと思うし書く必要ないんじゃないかと思うけど、何言ってんだろうこいつってなるかもしれないけど、なんかやりきれなくて。私は私のためにこの文章を書きます。だったら公開しなきゃいいって話なんだけど、まー好きにやっていいよね!
昨日見た丈くんと金内と関西ジュニアのはなしをします。
 
千秋楽もいつも通り幕があいて。かねこじの煽りからハピラキが流れて。下手の階段上のじょーくんを観ていたんですよ。
そしたら横の友だちが「かねうち泣いてる」って言って。わたしもそっち見たら泣いてて。
前からいろんな事実とか噂とか憶測とかあったから、あー…ほんとうに…?って思いました最初は。こんなに初っ端から泣く人初めて見て、わたしも双眼鏡持つ手が震えるし、防振買わずにいた自分恨んだ。
 
ハピラキ終わったとき丈くんが上手から階段の上に行って、金内が上段から降りて上手へハケるんですよ。そこですれ違いざまに金内と丈くんがハイタッチして。たぶん初めてやって。これ。私が見てないだけかもしれないけど私は初めて見て。
メモ見返したときにこれをやってたことを思い出したんですけど。そっかあ。
 
フレジュ紹介のときに丈くんが日替わりで声出しするところも。「三階一列目の人ー!」とか「A型の人ー!」とかだったのが、昨日は「関西ジュニアのこと、大・大・大好きなひとー!!」で。
単純に楽だからかな、と思ったけど。でも昨日の公演を観終わってからだと、これもまた、あぁそうか、ってなるし。
 
ゲームコーナーの関西ジュニアクイズでは金内が司会でした。
丈くんがぼけたら、わざわざ丈くんのところまでいってつっこんでくれるし。ちょーおもしろかった。おもしろかったなぁ。
 
最後の曲、シーユーアゲイン。
この春もらった新曲です。初めて聞いたときから春っぽくていい歌だけどちょっと寂しい曲だなという印象でした。「今日もときが過ぎて 夢はそっと閉じてく」というれんくんのパートから始まるその歌で、メイン7人が順番に出てきてワンフレーズずつ歌っていってサビあたりで全員出くるという構成でした。みんな白の衣装を着て。桜の花びらが舞うなかで。
わたしが金内くんを見たとき彼は後ろを向いていました。泣いていました。
丈くんを見ると何かを堪えたような顔で。隣の大橋は顔が真っ赤で今江も鼻とか赤くて。丈くん下向いちゃって次に顔を上げたときには目が潤んでいました。そのまま桜を見ていたのか客席を見ていたのか、じょうくんは泣いていました。

曲の最後に「ありがとう いつまでも」という歌詞があって。いつもはれんくんのパートでした。昨日はそれを金内が歌って。一番上手でピンスポットを浴びて、こえをつまらせながら声を詰まらせながら歌いきった彼を見て、泣きました。

そこから幕が下りるまであまり記憶がないけど。みんな顔がぐじゅぐじゅだった。泣き崩れる人もいた。お隣だった金内担のお嬢さんと一緒に泣いていたときに言われた「本当に辞めちゃうんですかねぇ」っていう一言になんて返せばいいのかわからなかった。ごめんなさい。

関西!ジュニア!コールのあと幕があいて、バンバンッ!をうたいました。

金内くんが(おそらく)自分のうちわひとつひとつに丁寧に応えていた姿が印象的でした。

金内くんと丈くんが近くになったとき。丈くんが金内くんの背中か肩をポンっと叩きました。幕が開いたときにはもう泣いていなかったじょうくんは、そこで下を向きました。次に顔を上げたときにはやっぱり目が潤んでいました。それでもいつも通りいつも以上にファンサービスをする丈くんは、丈くんでした。

これはこの曲かどうか覚えてないんですけど、金内が上手にいたときに、柊和が金内のところに駆け寄っていって、金内が抱きしめる?抱き寄せる?そういうふうなことをしていて。その光景がとても印象深くて今も何度も頭の中で思い返されます。正直泣いた。

バババババババーンのときには真ん中にいる金内くんを囲むようにみんなが立って、金内くんに向けてバババババババーンってしていました。

最後に並んで、メインひとりひとり→関西ジュニア→丈くんたち7人ひとりひとりで紹介されます。金内が紹介してくれます。あと康二もか。

詰まらせながらも紹介してくれる金内くんありがとう。関西ジュニアの応援よろしくお願いしますって言ってくれる金内くん。自分が呼ばれるとしっかりお辞儀をする金内くん。

丈くんもいつも以上マイクを使ってふぉー!とかひゅー!とかだいご!とかりゅうせい!とか声出してて。わたしの自担はこういうときに、こういうことできる人なんだなぁと嬉しくなったり。さみしくなったり。

俺たちが関西ジュニアー!ってして、幕は閉じました。

精一杯の声を出してもう一度関西ジュニアを呼びました。幕が上がるとそこにいたのはメイン7人だけでした。

ぐじゅぐじゅだった会場がシーンと静まり返ったような気がします。

れんれんか誰かがありがとうございました的な挨拶をして。何も歌わず終わるのかと思ったら、金内と康二が「このまま終わってええんかー!!」って言ってくれて、UME強引オンが流れました。

ここでこれながれたらなくしかなかった。この曲のずるいところは明るい曲調なのに、歌詞は明るいだけじゃないところだと思っています。関西ジュニアにピッタリだと思っています。

最後に金内くんから挨拶がありました。関西ジュニア、一人では何もできません。スタッフさんとかファンの皆さんがいて成り立っています。僕たちがどうすればいいかわからなくなったときは僕たちの道標になってください。というような挨拶でした。

康二の顔が真っ赤でした。みんなみんな真っ赤な顔でした。わたしはみんなのあんな顔を見たことがなくって、。

挨拶の途中、金内が言葉に詰まっちゃったり噛んでしまったときがありました。そこで、丈くんとか文ちゃんとかが「ぐだぐだやん(笑)」みたいなかんじでアハハって笑っていて。私はそれを優しさだと思いました。いつも通りに楽しく終わらせたいはずの金内くんへの優しさだと思いました。

金内くんの挨拶が終わって幕が下りかけました。でも。金内くんの「最後にあれやりましょうよ!」っていう言葉で下がりかけた幕が止まりました。そしてみんなで、マイクを使わずに、俺たちが関西ジュニアって。やりました。

そうして幕が下りました。最後の最後までしゃがんで笑顔で手を振っていた金内くんはアイドルでした。

なんとも形容しがたい空気になって、ちょっとして関西ジュニアコールが始まりました。しばらく声を出していたけれど、彼らは出てきませんでした。今思うとあそこまできれいな終わり方は無いんじゃないかとおもいます。

 

こうして私の千秋楽は終わりました。

決して明言はしないけれど、あぁそうなんだなこれで最後なんだなって否が応でも思わされました。

丈くんのことを慕ってくれていた金内くんが好きでした。いろいろ思い返しては泣いてしまいました。担当でもないくせにとも自分でも思います。いつの間にかいなくなってた、が当たり前の世界でこうやって終えられることは、ありがとうとさようならができたことの意味を考えてしまいました。

知った時の印象からは考えられないくらいに、本当にかっこよく頼もしくなった金内の成長をもっと見ていたかったと思ってしまいます。これからの関西ジュニアのことも考えてしまいました。自担についても考えてしまいました。

 

なんだかまとまりのない文章になってしまいました。誰かに話そうとしてもうまく言葉にならなくて、でも昨日見たことを自分だけで抱えるにはあまりに重くて。エントリーを上げてしまいます。すみませんでした。