おなじゆめをみて

主に丈一郎くんと関西Jr.についての覚え書き

2015/04/19 ハッピーセットラジオ

①ニュアンスです!

 

②お便りとか相槌とか、わりと結構いろいろガッツリ端折ってます!
③『』内はお便り
 
 
それでは(ちょうながいので暇つぶしに良いと思う)龍太丈リチャの通称ハッピーセットのラジオです!どうぞー!
 

2015年4月19日(22:00-22:30)

JAM×JAM内 関西ジャニーズJr.不定期ゲストコーナー 第7回(龍太、丈一郎、リチャード)

松本「関西ジャニーズJr.不定期ゲストコーナーの第7回目!まず登場していただくのはこの方、自己紹介お願いできますか?どうぞ!」
龍太「どうも!関西ジャニーズJr.のむろりゅうたです!おねがいしまーす!」
松本「2月以来の3回目のご登場と」
龍「はい!そうですね!ありがとうございます。」
松「もう龍太くん慣れたもんやな!」
龍「いやいやいや!まだ慣れてないっすよ!」
松「もう慣れたもんやから全然自分の名前の前に、キャッチフレーズとか言わへんもんな!」
龍「いやでも今回は!あのー、下の子たちを連れて来てるので、もうその子たちに任せようかなと思って」
松「なんかすっごい厳選に厳選を重ねて、上手なキャッチコピーがある2人やいうて聞きましたよ〜!」
龍「そうなんすよ!もうね!だから聞いてあげてください!ぜひ!」
 
松「とういうことで自己紹介よろしくお願いします!どうぞ!」
丈一郎「どうも、夢を掴んで早10年。藤原丈一郎です」
松・龍「「よいしょー!!」」
丈「なにこれ怖っ!!!」
松「そしてこの方です!どうぞ!」
リチャード「どうも!関西ジャニーズJr.の目印担当!草間リチャード敬太です!お願いします!」
松「ラジオで目印担当!ありがとうございます!(笑)」
龍「分からへん(笑)伝わらへんわ(笑)」
松「さぁということで!え?なんだったっけ?夢を掴んで?」
丈「早10年。はい、いや、よく!あの、まあ!この事務所に入ったんが、もう今じゅ〜…うにぃか11年目くらいなんで!まぁ夢は掴んでないですけど!まぁ、夢を掴みかけて!みたいな、そういう意味の」
松「どうですか?お兄さんから見てこのキャッチフレーズは?」
龍「いや、できてたと思います。いやでもちょっと!笑い足りないんで」
丈「えっどういうこと…!(笑)」
龍「もうちょっと笑いの要素を足していかないと…次出るときはね!」
丈「あ、そや!次回!!」
松「あ、でも!もしかしたら!すごくいいお手本が!」
丈「あっ!そうっすよね!」
リ「聞きたいっすよね」
 
松「ね〜(笑)その前にちょっとね!リチャードくんのキャッチフレーズを聞きながらね、考えといてもらおうかな?で、リチャードくんなんやったっけ、目印担当?これ結構使ってるんですか?」
リ「そうですね〜、結構自己紹介のときに言います。どのコンサートでも僕を一発目に見つけるってよく言われるんで」
松「分かるわ〜!私もコンサートとかで目がいってしまうし、前回の春松竹座でご挨拶させていただいたときに、異常にテンション上がってもうて!生リチャや!みたいになって!嬉しいですよ!こうやって拝見できて!」
リ「いやぁ、こちらこそ(笑)」
 
松「そして藤原くんちょっと見てもらいたいものがあるんですけどいいですか?」
丈「なんすか!」
松「2008年!今から7年前!クリスマスぐらいの時期だと思うんですけど、梅田芸術劇場で、関西ジャニーズJr.のコンサートがあって!当時観に行ったんですよ。これね!そういえば今日いらっしゃると思って!」
丈「えっえっえっなにそれ!」
松「家にね!ずーっと宝物箱にね?入れてたんですけど!ちょっとご覧いただけます?」
龍「すごい丸い物体が…」
丈「うわっ!なつかし!!」
龍「うおーー!?!」
リ「スゲー!」
松「これ藤原くんのボールよね?」
丈「オレこれボク書きました!!」
松「これ2008年の12月24日でしょ!?」
丈「24日!メリークラスっ…メリークリスマスって書いてる!」
龍「どこ暮らすん?(笑)」
丈「字が汚すぎてさぁ!(笑)」
松「藤原くんのサインボールが飛んできて!」
丈「まじすか!」
松「人生で初めてとったサインボールが藤原丈一郎くんで!」
丈「ありがとうございます」
松「なにかいてんのこれ?世界征服?」
丈「何書いてるんですかね?」
龍「なんかどっかで聞いたことあるな(笑)世界征服(笑)」
丈「なんでやろ?なんかジャニーズやったら普通、大好きとか愛してるよ、やねんけどなにこれオレ世界征服って書いてんねやろな(笑)」
リ「ちょっと滑ってんな(笑)」
松「7年の時を経てご本人の手に返すことができて良かったです」
丈「えっ返すんすか!宝箱に入れといてください(笑)」
松「ありがとうございます(笑)」
 
松「そろそろですね!この間にお兄さんが素敵なキャッチコピーを!見本を!」
丈「たしかにね、何事にも見本が大事なんでね」
松「もう3回目の出演ですので手慣れたもんやと思います!ということでよろしくお願いしますどうぞ!」
龍「どうも!関西ジャニーズJr.の!いじられたら、いい味出すよ!(笑)むろりゅうたです!(笑)」
丈「ありがとうございます。拍手」
龍「ちょ、待てやぁ!」
松「えーっと、リチャードくんからちょっと、講評の方お願いします」
リ「えー…まぁ…期待をしすぎてたっていうのもあるんですけど…期待はずれですね」
龍「なんで上から目線やねん!」
松「藤原くんは?」
丈「ま、彼は彼なりに頑張ったかなと。まぁ、もともとそんなハードルも高くボク見てなかったんで…」
松「最初から30点ぐらいかなと思ったら32点やったからよかったみたいな?」
丈「あーまぁまぁそういう感じですね!」
龍「おかしいやろ!なんや彼は彼なりにね、て!先輩やぞおまえ!一応!」
丈「ごめんごめん(笑)」
 
松「さてさて、こんな感じなんですねいつも!さてお便りが来てます!『龍太くんは最近コンサートでいじられてますが、普段からそんな感じなんですか?丈一郎くんリチャードくんは普段から仲がいいと思うので教えてください』ということでお二方からみてこのお兄さん!もうすごくいじりやすいという感じですか?」
丈「いじりやすいというか…なんやろ…まぁ先輩なんでさすがにいじり、しすぎたらね…」
龍「思ってへんやろおまえ全然!」
丈「いや思ってるよ」
龍「思ってへんやろ(笑)」
丈「僕らいま同い年なんですよ。今年が…?」
リ「ハタチ」
松「龍太くんは?」
龍「僕25です!」
松「ふつう5つも違ったらだいぶん緊張するし敬語も使うよね!」
丈「いやもう緊張してますよ!ねぇ龍太くん♡」
龍「嘘つけや!いつ、見たことないわそんな顔!」
松「お二人が思う龍太くんのかわいいところは?」
丈「龍太くんのかわいいとこ?」
リ「かわいいかなぁ…」
龍「かわいいかなぁちゃうわ!」
松「ひねれひねれ!ひねり出せ!別の方からも『皆さんの魅力をそれぞれ教えて欲しい』ということでお二方からみた龍太くんの魅力」
丈「やっぱ、年上なんで!やっぱこう三人でご飯行ったときとかに、しれーっとお会計済ましてくれてる…」
龍「たまに!たまにね、たまに…」
リ「結構場を盛り上げてくれる、とこですかね。なんか緊張してる場でも、率先して喋ってくれるっていうか…すぐ、空気を変えてくれますね」
松「あーいいねー!めちゃめちゃ気使いなん?」
リ「まぁ気ぃ使いつかい…かな?」
丈「どうなんやろ龍太くん…」
龍「オレ気ぃつかいっすよ結構」
松「そんなん自分からいう人全然信じられへん」
丈「確かにね(笑)自分からいう人あんまいない(笑)」
龍「や、なんかぁ!なんていうんすかね、周りが暗かったらどうしたらいいんやろ?ってなんか気になっちゃう。すごくぜんぶ」
 
松「なるほどー。そしたら次、リチャードくんの魅力、良いところ教えてください」
龍「リチャードね…もぉーあのー、ダンスが!ピカイチで上手い!そうですね…すごいあのー、入ってきたときはぁ、そこまで上手じゃなかったんすよ。で、あのー、最近!というか結構前ですけど、上手くなってきて。すごい…リチャードがでてる曲はオレ、見ちゃいます!袖からとか!コンサートとか」
松「プロの方が見て惹かれるダンスということですね」
龍「目いきますね」
丈「リチャードのこと見てんねや?俺とリチャードいっつも一緒の曲出てんで。リチャードの方見んねや!へぇ〜」(拗)
龍「丈もたまに見るけど!やっぱり!リチャード動きがこう激しくてさ!」
丈「たまにやねや…へぇ〜…」(拗)
龍「なにすねてんねん!(笑)すねんなや(笑)」
丈「リチャードの、いいとこ…」
龍「丈なんてずっとおるからわかるやろ!」
丈「リチャ!なんかもう…ギャップがすごいんですよ!ハーフなのに英語喋れない!んで好きな食べ物は?」
リ「千枚漬け」
丈「で!嫌いな食べ物は?」
リ「ハンバーガー」
丈「やばいでしょ?」
松「まじで?自分作り込み過ぎてるやろ!」
リ「いやほんまになんですよ(笑)」
丈「そのギャップにやられちゃうんすよね」
 
松「さぁ続きまして藤原丈一郎くんの良いところを教えてください!」
リ「喋り」
丈「喋り…?」
松「どういうところが?」
リ「もう、一生喋ってますね!もう…どこにいても喋ってるんで!今日も電車で来るときずっと喋ってたんで!」
松「何をそんなしゃべってんの?」
リ「いやもう…広告読むとか…」
丈「ふ(↑)ふ」
龍「なんかね、おかしいんですよこの子!広告って飾ってあるでしょ?あれを!ひたすら一人で読むんすよ!」
松「なに?この春モテコーデ!とかそういうこと?」
龍「そう。ツッコまれるまでひとりで読んでるから、たぶん、あのー、一緒にいる子はぁ、絶対迷惑してる!」
丈「してるんかなぁ?」
龍「絶対!(笑)してる!」
 
松「みなさん歳とか歴とか感じさせないくらい本当に仲がいい!チームワークが出来上がってるなー!と思うんですけど、なんでかなってなったら漫才を結構されてるということでお便りが来てるんですけど…漫才が!ぜひ!ラジオでやってもらいたいというのが一番多かったんですよ!ということでよろしいでしょうか?」
龍「ラジオで、漫才ですか!やるしかないですね!」
リ「まぁこんだけ来てるねやったら!」
龍「来てるんやったら期待に応えるしか!」
リ「やりましょう!」
松「ヘッドフォンを取って!お立ち頂けるんですね〜!わぁすごい本格的!じゃあ、よろしくお願いいたします」
 
 
「「「どうもー!!!」」」
「りゅーたです!」
「ジョーです!」
「リチャードです!」
「「「おねがいしまーす!」」」
龍「いやー、あのー、ラジオで漫才って難しいよね!」
リ「いや簡単ですよ!僕らがボケて、龍太くんがツッコむ。そしてみんなが笑う。それだけの話です」
龍「いやかっこつけんなよおまえ!」
丈「簡単ですよ!僕が笑って!あなたが、わ・ら・う(囁き)」
龍「意味わからんねんお前!なんやねん今の!」
パチッ
龍「いやハイタッチせんでええねん!ラジオやし伝わらへんねんそんなん!」
丈「伝わんないすか」
 
龍「オレの話もきいて!」
丈リ「「なんすか」」
龍「最近な!幼稚園の先生に憧れてんねん!」
丈「幼稚園の先生!じゃ、僕とリチャードが幼稚園児やるんで、龍太くん、先生やってください」
龍「できんの?」
リ「この声聞いたらわかるでしょ」(ええ声)
龍「どの声やねん!」
リ「この声ですよ」(ええ声)
龍「その声で分からんわ!」
龍「もういいわ!じゃあとりあえず先生やるから。いくで?はい!みんな、おはようございます!」
丈リ「「おはようございます…」」
龍「全然元気無いやん!そこはさ!もっと子どもらしく!元気良く挨拶して!」
丈リ「「元気よく猥褻!?」」
龍「言うてへん!!誰が元気よく猥褻せぇ言うてん!元気よくあ!い!さ!つ!」
丈リ「「あいさつ!」」
 
龍「じゃあもういい!先生が昨日言ってた!俳句用意してきたかな?」
丈「はいく??」
龍「俳句の宿題言ったやろ?」
リ「言った!」
龍「今から発表してもらうで!じゃあ先生が先見本見せるから!いくよ?すれ違う 人の数だけ 夢がある」
丈リ「「おぉ〜」」
丈「さすが!すごいねせんせい!」
龍「すごいやろ?こういうのでやってみて?じゃあつぎ丈くん!」
丈「えっぼくぅ?できないよぉ!」
龍「できる!」
丈「できない!」
龍「できる!」
丈「できない!」
龍「せーの!」
丈「ママとパパ 出会った場所は 出会い系」
龍「やめろー!おまえどこでそんな言葉覚えてきてん!」
丈「いやママとパパがゆってた…」
龍「あかん!もっと子どもらしいのつくってきて!」
丈「こどもらしく?はぁい」
 
龍「じゃ次リチャくん!」
リ「むり!」
龍「できる!」
リ「むり!」
龍「できる!」
リ「できない!」
龍「せーの!」
リ「肩たたき パパを叩けば パパたたき」
龍「何言うてんねんおまえ!そのままやんけ!全然俳句になってへんやろ?」
丈「ハハハハハハハハハハハ」
龍「お前小声で笑うな!わからへんねんそんなん!(笑)もういいわ、遊んどいで!」
丈「えー!あそぼ!」
リ「いっしょにあそぼ!」
丈リ「「あそぼ!あそぼ!」」
龍「わかった。じゃあ先生と鬼ごっこしよか!」
丈リ「「フッ(笑)子どもか(笑)」」
龍「おまえらや!もうええわ!どうも!」
「「「ありがとうございましたー!!!」」」
 
 
松「むちゃむちゃ面白かったです!ありがとうございますほんまに!本当によくお出来になっててびっくりです!これは結構あれですか?いろんなとこで披露されて練ってるやつなんですか?」
龍「そうっすね…あのコンサートとかでよく披露してて…いっぱい考えて…結構あるんですけど…他にも、漫才が」
松「ちなみに何本くらい?」
丈「前回の!春のコンサートで!やったのは!…10ネタくらいかな…」
松「えー!15公演中10本ということはほぼネタが変わってんの!?」
丈「変わってましたね」
龍「そうですね」
松「すごいねー…!どうやってそんなん作ってんの…お便りが『ネタって誰が中心になって作ってるんですか?裏話等あったら教えてください』というのが来ております」
龍「これはね!藤原丈一郎くんが、主に作ってます」
丈「はい」
松「えー!いつつくってんの?」
丈「いやもー、その、やるって言われたら、家帰って!んでパソコンでずーっとバーッと打って…やってますね」
松「いまどきだね〜…それをメールで送信すんの?」
リ「いや、しっかりと次の日になったら印刷してきて」
龍「そうなんすよ!」
丈「で、それを渡して、じゃあここはこうしよかって言うて、3人で試行錯誤しながら考えてますね」
松「養成所があるわけじゃないからさ!どこでやってんの?」
丈「いやもー、なんやろ、もー独学っすよね!」
龍「だからすっごい丈には助けられてますね僕ら」
松「でも今日はあれでしょ今日はいつもやってるやつよりは…普段はリチャードくんが割といじられたりね!でもちゃんとラジオだからっていう!ここに来るときの会話も芸人が今から新人漫才コンテスト受けにいくみたいな感じで(笑)
龍「そうですね(笑)」
 
松「さぁこちら来ております『これからしてみたいコスプレはありますか?』ということで。みなさんやってみたいコスプレとかありますか?ちなみに松竹座の方ではなにをされてたんでしたっけ?」
丈「漫才の格好でしたね。もうそのまま」
松「そうかそうか!なんか1人女装をされてる方がいたんやけど!途中からその人にめっちゃ夢中やってんけど!」
龍「あっ、西畑大吾ですね」
松「いや、西畑くんは分かるから!西畑くんじゃない方で…」
龍リ「「あっあさだ!」」
丈「朝田淳弥って子がいるんですよ」
松「なんだかやたらとクネクネされてて」
「「「wwwwwwwwwww」」」
松「そういう感じの人なの?」
龍「そうですそうです(笑)」
丈「そういうキャラで!やってるんです(笑)」
松「途中からその人ばっかり見とってさぁ!なんだあの人は!って感じで!あっあさだくん!そうなんですね〜!室くんは?」
龍「僕は!その前に曲をやってたんで、自分のソロ曲をやってたのて、アイドル!っていうコスプレから漫才師に、あの、しん、へん、成長しました!」
松「そうやって転身しているという設定で?」
龍「そうです!ストーリーがあるんですよあんなかに!」
 
松「リチャードくんは?」
リ「やるんやったら!一気にやりたいなっていうのがあるんで、やっぱ女装っすかね」
丈「いくねぇ」
松「どんな感じの女装を?」
リ「黒髪短髪、違うわ。黒髪ぱっつん!」
松「黒髪ぱっつん!おかっぱみたいなこと?」
リ「おかっぱ…いや!セミロングの、黒髪ぱっつんみたいな」
松「ちょっとなんか怖い人形みたいな感じ?」
龍「日本人形みたいな!(笑)」
リ「いやでも清楚系の感じですね」
松「ちなみに好みの女の子っていうのは?前髪ぱっつん?」
リ「いや、前髪ぱっつんってか…おしゃれな子が好きなんですよ。でもなんかスポーティなおしゃれな子で…フリフリとかじゃなくてスニーカーで、リュック背負ってキャップ被ってるけど!髪の毛セミロングぐらいの…黒髪みたいな」
松「なるほどね〜結構細かく決めてますね!」
リ「決めてるっていうか、そういう子に目がいくっていうか」
 
松「続きまして…じゃちょっと好みのタイプも聞こうかな!藤原くんは?」
丈「はい。ボクね!めっちゃマニアックなやつやりたいんすよ!なんかその女装とかじゃなくて!ボクがやりたいのは、なんかちょっと公務員の格好で、たまに!道路で、なんか変なカメラみたいなんを覗いてる人わかりません?道路のところに!なんか、分かるやろ?なんかカメラみたいなんを!」
松「測量みたいなやつ?」
丈「そうですそうです!あれをやりたいんですよ!みんな一曲踊ってんのに、ひたすら端っこでそれやって!なんもツッコまれずにハケるっていうのがやりたいんすよ!」
松「わかる?共感度がゼロ以下やで」
龍「全然わからへん(笑)」
丈「あれがやりたいんすよ!あの職業ってなんかもう素晴らしいじゃないですか!なんか、みんなと違うことをやっている!っていうあの素晴らしさをファンの人に、届けたいなと思って!」
リ「届かんでたぶんそれ(笑)」
龍「お前変態やなたぶん!」
松「ごめん話ずれていいかな?好みのタイプの女の子教えて!」
丈「ボクっすか?よく喋る子がいいっすね!だからボクと喋って…あの、まぁ、ボクが喋ってもそれくらい!匹敵するくらいの!喋り…の女の子やったら楽しいじゃないですかぁ」
松「なんか女でさ、その日あった1日の流れを延々語ってるおもんない女おるやん?ああいうのでもいいの?『今日なぁ起きたら弟がプリン食べとってな〜あたしのやっちゅーねん』みたいなんでもいいの!?」
丈「ボクそっからたぶんちょっとコント挟んだりしちゃうんですよね!そっからなんか『プリン食べたん?』『ねぇねぇ食べちゃった』みたいな!そっからまた膨らむっていう!それでまた楽しみが膨らむっていう…」
 
松「龍太くんは?」
龍「好みのタイプっすか?僕ずっと変わらないんすけど、やっぱ明るくて笑顔がかわいくて!積極的な子(笑)」
松「なんでそうやって半笑いで言うの?」
龍「いやなんか!(笑)言ってて!すっごい恥ずかしくなってくるんすの!なんかオーソドックスでしょ僕のタイプって」
松「ちなみにコスプレしてみたいのは?」
龍「えー僕ねぇ、女装はしたことあるんすよ!だからぁ…なんすかねぇ…ちょっと真面目な!感じ!逆に!医者とか!」
松「白衣似合いそうやもんねぇ!」
丈「でもなんかヤブ医者みたいになりそう!」
龍「やめ!だれがヤブ医者や!」
丈「なんかいや!メスとか使いまわしでやってそう」
龍「やめろ!ちゃんと消毒するわ!」
松「ほんまでも仲良しねぇ〜!なんや言うたら躊躇せずにボロカス言ってくし!」
「「「wwwwwww」」」
 
松「そろそろお別れの時間が近付いて来たんですけども『自分の理想の告白というシチュエーションでガチ告白してほしいです』ということで」
龍「まじかぁー…」
リ「はじめて!」
丈「だってやっぱそのー、ジャニーズでもキャー担当とか、その中でも僕らはそういう担当じゃないんすよ!ボケ担当いっちゃうんすよ!すぐ!」
松「でもボケ一辺倒やとそれはそれでギャップが生まれないじゃないですか!ここで甘いことすることによって『なんなの!?ハマっちゃった!』みたいなことになるかもしれないじゃない!」
丈「ここでポロ言うて、人気出てデビューする!完璧っすね」
龍「見えたな道!(笑)」
丈「よし、売れるぞ!」
「そんなちょろい世界なん?(笑)さぁどなたから行きますか?」
「「誰から行く?」」
「どうする?」
龍「俺から行こか…?大丈夫?」
丈「いやでも大先輩やから最後ちょっと締めてほしいんで…」
龍「なんの大先輩やねん(笑)そこで使うなや(笑)」
丈「じゃあボクから行きますわ。……ハァッハァッごめん!ちょっと遅刻してもうたな…ん?なに怒ってんねん…なぁ、こっち向けよ……ごめん………好きやで」
龍「びっくりしたー!シチュエーション先言ってくれへんからびっくりした!なに、何が起こったんかと思った!(笑)」
丈「いやもう想像!想像!」
龍「待ち合わせしてて?」
丈「俺遅れてん!」
松「あたしもびっくりしたわ!」
丈「あっつ!!!あっつ!!!」
松「えっ恥ずかしいんやっぱり?」
丈「恥ずかしいっすよ!告白とかしたことないから!」
 
松「さぁ続きましてリチャードくんいきましょか?」
リ「全然思いついてないんですけど」
松「じゃあ先ほど言うてたスポーティでキャップかぶってるような黒髪ぱっつん女子にガチ告白、っていうシチュエーションでいく?」
リ「じゃあ…気になってる子いました!呼び出しました、その子に駆け寄っていきます、告白します。………たたたたたたっハァッ!おまたせ!俺なぁちょっと言いたいことあんねん!好き!」
龍「おぉーストレートやね!」
リ「言いたい派なんで!思ったらちょっともう言いたいんで!」
松「女の子に伝わりにくいかもしれないくらいストレートやったな!キョトンってしそう!」
リ「キョトンてしてるくらいがいいです!ちょっと間があって、好きやねん!あぁ…みたいになるより!好き!って。あぁ…!みたいな!ちょっと向こうに戸惑いがあってほしいです」
 
松「さぁ続きまして最後!室龍太大先生からの、ガチ告白でございます!」
丈「大先生(笑)」
松「慣れてますから!甘い言葉慣れてますから!」
龍「任せろ」
松「よろしくお願いします!」
龍「俺…お前の笑顔めっちゃ好きやから、これからもずっとそばで見といていい?………はいきました!!!はい終わり!!!どうですか!!」
松「すばらしい!さぁどうだどうだ!」
丈「ずっと見るって言うのが…」
龍「いやっ」
丈「普通に考えてな!」
龍「ちゃうやん!!」
丈「普通に考えて!ずっと見てんねんで!?その子がお風呂はいって寝てもずっと見てんねんで!?」
龍「そういうことじゃないやん!わかるやん!ニュアンスやん!
丈「だって!主語がないやん!」
龍「主語ってなんなん!」
丈「だいたい何時から何時まで見ますよっていうそういう!だいたい5時から7時ぐらいまで見るよ♡みたいな」
龍「おかしいやろ!キュンっていうセリフやろ?俺は俺なりにキュンってするかなって思って考えて言ったんやん!」
丈「キュンってせぇへんゾッてした」
龍「やめぇ!!」
リ「やめてそっちで漫才始めんのやめて」
龍「入ってこい!入ってこい!」
リ「よしてよして」
松「いやー!ほんとに仲がよろしくて!しょっちゅうこんな感じ?」
「「「こんな感じです」」」
 
松「最後に一言ずつメッセージ言うて ていただいて。誰から行きますか?」
丈「じゃあ僕から。丈一郎からいきます。こうやってね、僕たちこうやってラジオ出れるのはファンのみなさんのおかげなので。これからも、僕とリチャードと龍太をよろしくお願いします」
龍「やめぇ!おまえ最後おかしいやろ!龍太て!龍太くんな!」
丈「龍太くんをよろしくお願いします!」
リ「はい!リチャードです。これからも皆さんに笑顔を届けていきますんで、よろしくお願いします!」
龍「はい!むろりゅうたです!えーっとぉー、関西ジャニーズJr.ね!いっぱい、こういう面白い子らがいっぱいいるので!これからもあのー、この不定期ゲストコーナーに呼んでいただいて!いろいろな関西ジャニーズJr.を、あのー、見せれたらいいなと思います。ありがとうございました」
松「はい。というわけで関西ジャニーズJr.不定期ゲストコーナー第7回目となります、お客さまは室龍太くんと、藤原丈一郎くんと、草間リチャード敬太くんです!ありがとうございました!」
「「「ありがとうございましたー!!!」」」
 
 
 
文字起こしなんてもう一生やらんと思ってたけど、最近移動時間多すぎて移動中にちまちまやってたら一応できたのであげます!うっす!けっこうたのしいゾ!
 
ふじわらじょういちろう(5)が電波に乗って残って嬉しい!かわいい!告白とかも聞けてよかったです♡
あと龍太がお兄ちゃんな感じもよかった〜!リチャードのダンスべた褒めだったり、告白するとき俺いこか?って言ってくれたりな〜〜〜
 
好みのタイプもちゃっかり聞いてくれるあたり、さすがジャムジャムさんでした♡あいしてる♡
 
この仕事がいつ決まったのか知らないけれど、初めてのラジオ出演からひと月も経たないうちにまたラジオに出てるじょーりちゃかっこいい!